四天王競馬が誕生したのは2005年。あのディープインパクトが日本ダービー(G1)を勝った年でした。某競馬予想サービスの会員になった40代の男性が、「おたくの予想はよく当たるけど、もっと刺激的な勝利が欲しいんだよね。100万円支払うから、特別な競馬予想サービスを提供してくれない?」と無理難題を投げかけてきました。この40代の男性は会社経営をしており、お金には困っていません(以降、A氏と呼びます)。
ちょうど競馬に嵌っている時期と、ディープインパクトの衝撃的な走りに感動と興奮を覚えた時期が重なり、さらにお金まわりも良かったことから「俺だけの特別な競馬予想を提供してくれよ」とかなり横柄な態度でした。
これに対して、某競馬予想サービスのオーナーが言い放ったひと言が四天王競馬を誕生させることになります。
「申し訳ございませんが、そのような特別な競馬予想をご提供するには
100万円では到底実現できません。お引き取りを」
そして、その理由をきちんと説明しました。
例えば複数名のプロ中のプロと呼ばれる競馬予想家と専属契約するにしても、競馬関係者の膨大な情報ネットワークを構築するにしても、データ分析に基づく独自の予想ソフトやシステムを開発するにしても、100万円では頭金にもなりません。そしてそれは事実です。
この説明を受けたA氏は、予想外の回答に面食らい鼻をへし折られました。しかし、人間性に問題があっても伊達に会社経営をしているわけではありません。すぐにこのような提案をしてきたのです。
「分かった。では、こんなアイデアはどうだろう。私の周りには社長仲間がたくさんいるし、そのほとんどが競馬好きだ。お金も持っている。でも、お金を湯水のように使うアホな成金社長とは違って、お金が殖えることに関してだけお金を使う連中ばかりだ。参加資格が社長限定のお金を殖やす特別な競馬予想サービスを作ってくれないか?」
こうして、前代未聞の参加資格が「社長」限定という競馬予想サービスが誕生しました。過去に一度も広告を出したり、その他の方法で宣伝したことはありません。なぜなら、会員募集は全て既存会員の社長からの「紹介」でのみ行われていたからです。
社長クラスの人たちは、特別な努力や特別なリスクを背負って今の地位を確立した方ばかりですから、基本的には「特別扱いされたい」願望を持っています。例えば、航空会社のサービスステイタスで、多くの社長たちがダイヤモンド会員になりたいのは「特別扱いされたいから」です。
では、社長限定の特別な競馬予想サービスにおける「特別扱い」とは一体何なのでしょうか?それは、「社長たちが望む、自分たちだけしか知らない情報提供」だと言えます。
会員の社長たちに広く、深くご要望を聞いたところ、以下の傾向があることが分かりました。
これらの願望を満たす特別な競馬予想こそが「四天王競馬」なのです。
一般にはまず出回らない究極の予想内容を説明しましょう。
- 素人でも予想できる人気馬だけの予想はいらない。
- 人気馬の予想でもいいが、低配当の予想はいらない。
- 穴馬予想も魅力的だが、夢より実を重視するため確率が低い穴馬予想はいらない。
- 穴馬予想でプラス回収が実現できたとしても連敗を繰り返してたまに的中する大穴馬券でプラス収支にするパターンはリスクが大きいのでいらない。
- 一般の人が「その馬?」と驚くような馬で馬券を獲りたい。
- 資産運用に競馬を使いたいので、年単位でプラス収支を実現できる投資感覚が必要。
- 一般の人が知り得ない「裏情報」的なものと、一般の人が利用するデータベースではない「特別なデータベース」を駆使した総合的な判断による予想にして欲しい。
これらの願望を満たす特別な競馬予想こそが「四天王競馬」なのです。
一般にはまず出回らない究極の予想内容を説明しましょう。
四天王競馬の理想は、リスクの少ない的中率で、旨味のある配当を狙い撃つことにあります。
例えば、どんなに的中率が高くても3桁配当では大した利益も出なければ、競馬としての面白みもありません。逆に、どんなに万馬券を的中させても、数パーセントの的中率で連戦連敗を繰り返す予想スタイルではリスクが大きすぎます。
つまり、ガチガチの鉄板レースでも、大荒れ必至の大穴レースでもなく、「4桁配当~万馬券を狙えるレースに絞り込み、約50%の的中率を実現できれば、どの角度から計算しても完全なプラス収支を見込める」これを成し遂げる神業こそ、四天王競馬の醍醐味だと言えるでしょう。
では、この予想を実現するために必要なファクター(要素)は一体何なのでしょうか。それは・・・
まず「4桁~万馬券を狙えるレース」で、しかも「高確率で的中させる」には、「4種類の激走馬」がひとつのレースに出走している必要があります。
■70%以上の確率で馬券に絡む「軸馬」
言うまでもありませんが、「軸馬」と言っても単勝1~2倍台の鉄板馬を指しているわけではありません。仮に1番人気、2番人気あたりの馬であったとしても、「世間的には絶対的な信用はできない」と思われているが「実は不安要素が皆無に等しく高確率で激走する配当妙味のある馬」です。
■50%以上の確率で馬券に絡む「実力上位馬(3~6人気)」
単に人気上位馬の中から、確率的に走りそうな馬をピックアップする素人予想ではありません。主に実力があり、走る裏付けがあるにもかかわらず、無駄に人気を下げている「影の軸馬」を狙い撃ちます。盲点を当たり前のように見抜く力と関係者情報の威力が存分に発揮されます。
■30%以上の確率で馬券に絡む「伏兵馬」
「条件がかみ合えば」激走する可能性が高い「伏兵馬」です。例えば「レース展開が●●になれば好走する」「内に包まれずにスムーズに競馬ができれば好走する」「人気馬同士が過度にけん制し合って仕掛けどころを間違えば出番がくる」など、主に7~10番人気に潜んでいる馬です。
■15%以上の確率で馬券に絡む「穴馬」
「なぜその馬が突っ込んでくるの?!」と絶叫しそうになる穴馬です。まさに万馬券の使者であり、この馬の存在なしにギャンブルは語れません。競馬関係者が大活躍する特殊も特殊な情報になります。「新聞の取材で自信ないと話しているのは人気にならないようにするため。人気になると騎手同士のかけひきが必要になったり、マークされたり良いことはひとつもないからね。実は準備万端で好走条件が全て揃っているから、これはおいしいと思うぞ」こんな穴馬を知りたくありませんか?
いかがですか?このように「4種類の激走馬」がひとつのレースに出走するとなれば、血が騒がない方がおかしいと言えます。
前述した「4種類の激走馬」を厳選しただけでは競馬で勝つことはできません。
次に重要なことは…
■どの馬券の種類を選択し
■いかに小点数の予想で的中させるか?
四天王競馬では、3種類の馬券の中からレースに合わせて1種類、もしくは2種類の馬券の種類を選択指示します。3種類とは「馬連・ワイド・3連複」です。
指示のパターンとしては以下の6種類があります。
A「馬連」
B「ワイド」
C「3連複」
D「馬連+ワイド」
E「馬連+3連複」
F「ワイド+3連複」
次に買い目の点数ですが、この買い目点数が多すぎると的中率は上がりますが、回収率が下がります。つまり、プラス収支になりにくいため、どの馬券の種類を指示するにしても「小点数」を徹底しています。例外はありますが、概ね以下の通りです。
※馬連「3点~6点」
※ワイド「3点~5点」
※3連複「12点~18点」
(3連複の場合のみ、4種類の激走馬以外の馬も買い目に含まれます)
おそらく、このページの冒頭から「四天王ってなに?誰?」と気になっていたと思います。その疑問に50%だけ回答することが可能です。本来であれば、すべてをお伝えしたいのですが、四天王のプロフィールや実績を一切公表しないという条件で契約を結んでいるため、「特徴」だけの説明になることをお許しください。
まず、先ほどの「4種類の激走馬」を思い出してください。「軸馬」「実力上位馬」「伏兵馬」「穴馬」の4種類でしたよね。それぞれ全く特徴が異なりますから、当然ながら「必要な情報」「情報ルート」「分析データ」「予想の視点」も全く異なるわけです。これを一人の人物が担当するのは不可能に近いですし、仮に一人でできても予想精度が落ちてしまいます。
そこで、「軸馬」「実力上位馬」「伏兵馬」「穴馬」それぞれに、業界トップクラスの予想担当を配置し、日夜専門的に予想に必要な仕事に従事していただいています。その4人のプロフェッショナルの総称を「四天王」と呼んでいるのです。
守秘義務があるため、プロフィール紹介はできませんが、特徴のみをなるべくイメージしやすい情報を駆使して掲載したいと思います。
■四天王「A氏」… 「軸馬」担当
過去に競馬専門紙「3誌」で予想担当を務める実力者。某競馬予想コンテストでも3年連続で上位入賞を果たし、軸馬選びに絶大な信用がある。予想スタイルは、出走馬をザッと見渡した際に、軸馬になり得そうな気になる馬を6頭ほどピックアップし、その馬の競馬関係者に徹底取材。取材後はデータ分析とレース展開のシミュレーションを行い、総合的な判断で軸馬を決定する。競馬関係者の人脈がダントツに多く、A氏だから聞き出せる本音情報が大きな武器になっている。
■四天王「B氏」… 「実力上位馬」担当
多くの競馬予想会社や競馬専門雑誌、サイトがB氏の予想や有力馬情報を水面下で求め、実際に秘密裏に情報提供していた影の実力者。その特徴は何と言っても「高確率で好走するにもかかわらず、無駄に人気を下げているオイシイ実力馬」の選別だと言えます。予想スタイルは、B氏の独自コンピュータでピックアップされる実力上位馬の中で、なぜか人気がない馬をピックアップ。次に、その馬の人気を落としている理由を特定し、関係者や馬主に取材などを行って真偽を確認。人気を落としている理由が誤りの場合は、まさにオイシイ実力馬認定される。
■四天王「C氏」… 「伏兵馬」担当
「伏兵馬のことならC氏に聞け!」が合言葉になるくらい、穴党から支持されている伏兵馬オタクC氏。予想スタイルは「もし●●の条件が噛み合ったら激走する可能性大」という馬を徹底的に探し、「たられば」を究極に追究する。例えば近走が凡走続きでも、過去に穴をあけたことがある馬がいれば、その好走条件とパターンを研究し、今回のレースでその好走条件とパターンが当てはまる確率を探る。例えば近走の成績が悪くても、近走のレース後に関係者が「●●の展開になれば次は期待できる」「●●の条件が揃えば次は前進できる」とコメントしていれば、今回のレースにその可能性を探る。このように気が遠くなるような作業やシミュレーションに寝る間を惜しんで没頭できるところにC氏の凄さがある。
■四天王「D氏」… 「穴馬」担当
「穴の帝王」と呼ばれているD氏。かつては穴馬専門の某競馬予想サイトの監修をしたり、某競馬書籍のゴーストライターもしていたが、今は完全に四天王競馬と専属契約をしている。一般的に穴馬を探すときは、人気薄の馬の中で激走する可能性が少しでもありそうな馬をあの手この手で探すが、D氏は全く違う。D氏の場合は「作られた穴馬」や「勝負気配の穴馬」を探す能力に長けている。例えば、「今回のハンデ戦で斤量を軽くするために、前走は意図的に着外の凡走を演じた」馬がいた場合、世間的には前走が凡走なので今回は人気を落とす。しかし、真実は前走を凡走したことで、今回のハンデの斤量が軽くなり、狙い通りの勝負条件を整えて激走確率を極限まで高めているのである。このような裏話、裏情報がD氏の周りにはゴロゴロ転がっており、「穴馬を狙って獲る」最高の条件を常に整えている。
会員様の四天王競馬に対する感想を150文字以内でお願いしたところ、わずか6時間で100名以上の会員様から感想文が集まってきました。さすが「社長」だけあって仕事がはやいです。ありがとうございます。
四天王競馬の素晴らしい点は、一般では出回らない情報を専門家が収集し、誰でも予想できるようなありきたりな予想の買い目には一切ならない点ですね。「ああ、特別な予想を手にしている」という実感がありますし、実際にお金も殖えますから優越感しかありません。感謝ですよ。
私は複数の資産運用をしていますが、担当のファイナンシャルプランナーが「四天王競馬が一番安定して、なおかつ利回りがいいですね。皮肉なものです」と苦笑しています。参加資格が社長というだけあって、参加費用もそれなりに上納しますが、それ以上の見返りに大変満足しています。
会社経営年数と競馬歴が同じで、かれこれ40年近く競馬をしていますが、予想会社の大半は酷い予想が多いですね。うんざりしていた時に四天王競馬を知り入会。「伏兵馬」と「穴馬」の激走は身震いがしますよ。16番人気と8番人気で決着した日の夜は仕事が手につきませんでした。
知り合いの社長さんから「資産運用」名目で勧められたのが四天王競馬でした。競馬はおろかギャンブルに全く興味がなかったので最初は断りましたが、お付き合いで始めてから6年。今では私が週末を楽しみにしています。4種類の激走馬は本当に魅力的ですね。
競馬は20年ほど楽しんでおります。自分で予想してもマイナス収支。競馬予想会社に頼っても不的中の嵐。四天王競馬は私の中で唯一の光明といいましょうか。的中率が50%前後ありながら、万馬券も狙える予想に驚きを隠せません。2016年に参加して4年連続で年間プラス収支です。
競馬予想会社を経営している、いわゆる同業者です。と言いましても、あくまでも個人の趣味として参加していますが、同業の私から見ても四天王競馬は圧倒的に優れていると思いますね。的中率と回収率のバランスが高いレベルで絶妙です。マイナス収支になりようがない予想精度に感服です。
四天王競馬の大ファンであり、真剣に資産運用の対象にしています。まずギャンブルと言えば「100かゼロか」という極端な結果を想像しますが、四天王競馬は資金がゼロになることはまずありません。仮に負けても資金が目減りする程度で、勝つときに大幅回復しますから、リスクヘッジが効いた見事な常勝予想ですね。3年目になりますが年間プラス収支を継続中です。
私は「伏兵馬」と「穴馬」の大ファンで、勝手にこの2頭だけを複勝で買い続けています(四天王競馬さんから指示がある予想とは別に)。これが面白いくらい利益が出るんですよ。複勝ですから、相手馬を気にする必要がないですし、人気薄の馬ばかりですから複勝といえど結構な配当がつきますからね。もちろん指示された予想でも利益を出していますが、独自予想にもハマっていますよ。
繰り返しになりますが、四天王競馬の参加資格は「社長」という特殊なサービスになっていますので、2017年まで会員は全員「社長」でした。
しかし、2005年から始まった四天王競馬も2017年に責任者が変わり、会員から「知り合いを四天王競馬に参加させたいけど、社長ではない。一般の会社員だがどうにかならないか?」というご要望も増えたため、2018年から「紹介制度」を導入しています。
この紹介制度は、「社長」である会員であれば、「社長」ではない一般の人でも紹介を通じて四天王競馬に参加できるという仕組みです。つまり、仮にあなたが現時点で「社長」ではなかったとしても、四天王競馬の会員からの紹介であれば参加できるのです。
(ただし、後述しますが「紹介人数には限りがある」ので、その点だけは注意が必要です)
それでは「四天王競馬」のサービス概要をまとめます。
■サービス提供期間 | |
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3か月間 ※3か月終了後、継続したい場合は月単位で継続可能。 |
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■サービス提供方法 | |
メールで予想提供 | |
■サービス提供のタイミング | |
競馬前日の22:00~23:00頃 | |
■予想提供数 | |
1日平均5鞍(日によって例外はあります) | |
■予想の買い目点数と馬券の種類 | |
馬連・ワイド・3連複の中から、レースごとに馬券の種類を指定します。 買い目点数は「馬連(3~6点)」「ワイド(3~5点)」「3連複(12~18点)」です(例外はあります)。 |
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■継続と退会 | |
3か月間のサービス提供期間が完了後、継続と退会を自由に選択できます。継続される際は、継続用のお申込みが必要です。1か月単位で継続可能で、大幅割引が適用されます。なお、継続をご希望されない場合は自動退会になりますので、退会処理なども必要ございません。 |
まず、「四天王競馬」の正規の参加費用をご説明したいと思います。つまり、参加資格の「社長」が四天王競馬に参加する際に必要な金額です。
高額ですので驚かれると思いますが、これはあくまでも「社長」対象ですのでご安心ください。
※正規の金額です。
つまり、合計80万円ですが、それ以上の収入見込みが立つことと、「社長」ですから所得が多いため自己投資金額としては高く感じるわけではありません。
しかし、社長ではないあなたにとって、上記の正規金額は法外な金額に映りますよね。ただ、ご理解いただきたいのは、上記のような参加費用をいただくことで、四天王への契約金や独自コンピュータ開発やメンテナンス費、競馬関係者への膨大な取材費などが捻出できるのです。
だからこそ、四天王競馬の会員は一般の方とは違う極上のサービス提供を受けられるということになります。
では本題ですが、正規会員からの紹介である「あなた」が四天王競馬に参加する際の費用は全く別の金額設定になります。
※正規会員に紹介された「あなた」の参加費用
※入会金は「一括払い・二分割払い」に対応しています。
※入会金のお支払いは、一括払いは「クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、Paypal、キャリア決済、楽天ペイ」、二分割払いは「クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込」から選択できます。
※サービス料は、3か月目のサービス期間が終了する時期にメールで継続のご案内をさせていただき、継続申し込みされる場合のみ必要になります。サービス料のお支払いは「クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込」から選択できます。
まず、入会金は「49,800円」で、この中に「3か月分のサービス料」も含まれています。そして、この3か月間の予想提供を経験されて、4か月目以降も継続利用したい場合は「月4,800円」という破格の金額で利用可能になります。
なぜ、紹介制度を通じて参加されるあなたは、正規会員と比べてこれだけ安価なのか?疑問に思いますよね。理由は2つあります。
四天王競馬は、あくまでも「社長」対象のサービスであり、紹介者からの利益を見込んでいません。紹介制度は、あくまでも会員である「社長」が、友人や知り合いを四天王競馬に招待したいという願望を叶えるためのものであり、実際に紹介人数には「80名」という制限もあります。
そうかといって、正規会員の「社長」が年間80万円(入会金40万円+サービス料40万円)を支払っているのに対して、紹介された一般の方は「入会金49,800円+サービス料・月4,800円」では、いかにも格差が大きすぎるという意見もありました。
そこで、紹介者1名に対して、正規会員の「社長」には1万円の紹介料が四天王競馬からキックバックされる仕組みになっています。つまり、紹介限度枠の80名を招待すれば、正規会員自身の年間80万円はペイできる仕組みにしたのです。
ですからあなたは、あなたを紹介してくれた正規会員(社長)に感謝しつつ、ありがたく大幅割引価格で四天王競馬に参加してください。
ぜひ、あなたにはこのビッグチャンスを掴んでいただきたいのですが、繰り返しお伝えしている通り、四天王競馬に「社長」以外の方をご招待できるのは「80名」だけです。それ以上は規約上、絶対にお受けすることができません。
今すぐご参加くださいね。