競馬は圧倒的に優れた投資になる

山田
山田

なんで専門分野の株式投資をやめて、競馬を財テクに使っているんですか?

先生
先生

それは、競馬の方が簡単で、リスクが低く、お金を殖やしやすいからです。

山田
山田

でも、競馬はギャンブルですよね?大半の人が負けていますよね?

先生
先生

ギャンブルですが、やり方ひとつで投資になりますよ。ちなみに株やFXだって、 おそらく競馬以上に負けている人の割合は多いですし、損失額で言ったら競 馬の比にならない金額を負けている筈ですよ。

山田
山田

それはそうですが・・・。

先生
先生

過去に競馬で、億単位の脱税をした人のニュースを覚えていますか?


引用元:日本経済新聞

山田
山田

ありましたね。

先生
先生

結局、馬券代が経費として認められましたよね。

山田
山田

たしかに。あれは意外でした。

先生
先生

私にしてみたら、馬券代が経費になって当然ですよ。だって、あの人はギャンブルをしていたのではなく、投資として馬券を買っていたのですから。

山田
山田

そう言われてみれば、たしかに…。

先生
先生

競馬は投資になるんですよ。しかも、圧倒的に優れた投資にね。

山田
山田

どうも投資という言葉を使われると抵抗があります。

先生
先生

いや、間違いなく投資ですよ。まず、投資とギャンブルの違いを説明しましょう。

投資とギャンブルの違い…「株やFXもギャンブル」

山田
山田

何となくのイメージですが、投資は計画的に根拠あるお金の殖やし方。ギャンブルは一か八かで運頼み的な印象です。

先生
先生

そうですね。概ね合っています。こんな感じですかね。

■投資 ・・・ 長期的な成長や利益を見込んで出資すること。
■ギャンブル(or投機) ・・・ 目先の利益しか捉えていない行動。

山田
山田

そうですよね。やっぱり競馬はギャンブルだと思うのですが・・・。

先生
先生

たしかに一般的な競馬はギャンブルです。間違いありません。でも、中には 競馬で常に利益を出し続けている人がいるんですよ。その人たちは、 長期的な利益を見込んで、馬券代にお金を投資しているのです。

山田
山田

分かるような、分からないような・・・。

先生
先生

例えば先ほど話した億単位の脱税をした人は、“このルールで馬券を買い 続ければ、これだけの利益が出る可能性が極めて高い”という独自の根拠 をベースに、長期的に同じルールで馬券を大量に買い続けましたよね。

山田
山田

たしかに。

先生
先生

その結果、多額の脱税になるくらいの利益を得たわけです。ギャンブルのように思い付きで、偶然多額の馬券収入を得たわけではありません。

山田
山田

そうでしたね。

先生
先生

そうです。だからこそ、裁判で馬券代が必要経費として認められたわけです。

山田
山田

ごもっともです。

先生
先生

あまり知られていませんが、この脱税した人に限らず、競馬で財産を築いている人は結構いますよ。

山田
山田

そうなんですね。

先生
先生

その一方で、株やFXも1日で取引をするデイトレードや、さらに短時間で 取引をするスキャルピングなんかは、絶対に投資ではありません。 確実に投機でありギャンブルですよ。

山田
山田

言われてみればそうですね。

先生
先生

はい。話を戻しますが、競馬を投資対象にして財産を築いている人は結構いて、しかもその人たちには共通点が多いのです。

山田
山田

とても興味深いですね。ぜひお聞かせください。

【投資競馬】成功者4つの共通点(その1)
「的中率」重視

まず、「的中率」の重要性をご理解いただくために、以下のAとBであなたの好みを考えてみて下さい。

【A】 的中率 50% ・ 回収率 120%
【B】 的中率  5% ・ 回収率 160%

AとB、どちらがあなた好みでしょうか?通常は、回収率が高い【B】を選択しますよね。しかし、投資競馬的には【A】が投資に適していると言わざるを得ません。

たしかに、最終的な結果だけを見れば、回収率が高い【B】が優れているのですが、的中率が「5%」しかありません。つまり、100回予想して5回しか的中しないだけでなく、「95連敗後に5連勝」「190連敗後の10連勝」があり得るということです。

これでは、資金がいくらあっても足りず、的中する前に資金が尽きるというリスクが生じますよね。ですから、投資競馬において「的中率の高さ」は非常に重要なファクターなのです。

ただ、大半の人が誤解されるのは、「的中率70%以上」というような、大それた高い数値が必要なわけではないということです。もちろん、的中率70%以上を目指して実現できないわけではありません。

しかし、そこまでのハイアベレージを目指してしまうと、必然的に「極端な低配当」を前提に馬券を組み立てるしか手段がありません。また、あくまでも確率論ですから、調子の悪い期間が生じて負けが込んでしまうと、「極端な低配当」で馬券を組み立てていると巻き返しが困難になってしまいます。

これらは、明らかなリスクです。ですから、投資競馬の成功者たちは、「30%~50%」の的中率を重視している傾向が強いのです。

【投資競馬】成功者4つの共通点(その2)
「データ」重視

投資競馬で重要なことは、「願望」「思いつき」「人的情報」「損得勘定や損得感情」を中心に予想を組み立ててはいけないということです。なぜなら、それらのファクターは流動的で、全く一貫性がないからです。

つまり、それらのファクターをベースに生まれた予想が的中しても、不的中になっても、「例外なく偶然の結果」であり、今後に活きるデータの蓄積にもならなければ、資金を安定的に殖やす手段にもなりません。

そのため、投資競馬の成功者は例外なく「データ」を重視します。使い古された言葉で恐縮ですが、「数字は嘘をつきません」。長期的に利益を上げていく場合、「使える確率の数値」は最大の武器になるのです。

しかし、不思議に思いませんか?近年はJRA-VANを筆頭に、JRAのデータがオープンになっており、誰でもデータ分析ができる時代です。もし「データ」を重視して本当に勝てるのなら、競馬ファンの大半が「データ」重視で予想すれば、概ね勝ててしまいますよね?

しかしながら、現実は「データ」重視の競馬で負ける人が圧倒的に多いのです。
同じ「データ重視」の投資競馬の成功者と、一体何が違うのでしょうか?

それは、一般の競馬ファンは「一般的な軽視するべきデータを重視」し、投資競馬の成功者は「限られた一部のデータだけを重視」して、「独自ルールに活用しているのです。

この差はあまりにも大きいです。

【投資競馬】成功者4つの共通点(その3)
「リスク管理」重視

投資をする上で、絶対に避けて通れないのが「リスク管理」です。今から「株式投資」や「FX」をする場合は、「たしかにリスク管理は必要だ」と素直に耳を傾ける人が多いのですが、「投資競馬」の場合は「競馬なのにリスク管理?」という反応に変わる場合があります。

そういう人は、「ギャンブルとしての競馬」をしたい人であり、「投資としての競馬」をする心の準備ができていません。投資競馬のリスク管理を語る前に、まず「リスクとは何か?」を勘違いされている方が多いので、簡単に説明しておきたいと思います。

「リスク」とは「危険」という意味ではありません。よく「ハイリスク、ハイリターン」という言葉を聞くため、どうしても「リスク=危険」とか「損失」という意味で捉えがちですよね。しかし、正しくは「リスク=不確実なもの」という意味なのです。

「予測できない、しにくいもの」「あやふやなもの」「分からないもの」がリスクなのです。ですから、「この予想はきっと的中するだろう」という気持ちもリスクだと言えます。

話を戻しますが、投資競馬の成功者は「競馬を投資」と捉えていますから、当たり前のように「リスク管理」を徹底します。投資競馬における「リスク管理」とは、「資金管理」と「資金の使い方」だと思ってください。不確実なものへの対策で、最も効果的なものはお金のコントロールだからです。

一定以上の確率で勝つことを前提に予想ルールは組まれますが、万が一悪い結果が出ても最小限の損失で済み、次の競馬機会にすぐ挽回できる状態を作り上げています。また、馬券の買い方も一切の感情を排除して、決めたルール通りに最もリスク分散できる方法で馬券購入していきます。

いかに「勝てて当たり前」「負けてもすぐに挽回できて当たり前」の状態をつくるかが鍵であり、この点が徹底されている傾向にあります。

【投資競馬】成功者4つの共通点(その4)
「少点数買い」重視

投資競馬の成功者の多くは、競馬予想で多点数買いをしません。つまり「小点数の予想」で投資していきます。単勝・複勝・ワイドなら1~2点。枠連・馬連なら1~3点が多い傾向にあります。

高い的中率を重視しながら、回収率もプラスにする場合、多点数買いは的中しても回収率を圧迫することから投資には不向きです。つまり、必然的に馬単・3連複・3連単は投資に不向きという結論になるでしょう。

いかに少ない買い目点数で、高い的中率を維持し、投資になり得る回収率を実現できるかが勝負なのです。

いかがでしたか?以上が投資競馬の成功者における「4つの共通点」です。

ここからは、いよいよ私の「投資競馬」の話をさせていただきますね。なぜ、株式投資を捨てて「投資競馬」を財テクの中心に据えているのか?その答えを堪能してください。

4つの共通点」の上に
私の投資競馬も成り立っています。

冒頭にも書いていますが、私は株式投資で実績があり、本まで出版して「先生」と呼ばれていました。そんな私が、2012年に株式投資を捨て、FXや不動産投資などの代表的な投資よりも優先して「投資競馬」に取り組んだのです。

はじめは、会う人会う人から、「なんで株をやめて競馬なんか・・・、どうしちゃったんですか?」と判をついたように質問をされ、不思議な顔をされたものです。妻からは露骨に不安顔をされ、将来設計を何度も問い正されました。

しかし、当時から私には絶対的な自信がありました。私が考える「投資競馬」なら、株式投資より圧倒的にリスクが低い状態で、利益と自由な時間を手に入れられると。

考えてもみて下さい。
株式投資は、いまのご時世でリスクがあまりにも目立ちます。もともと「値下がりリスク、流動性リスク、倒産リスク」という3つのリスクが存在しますが、これだけ頻繁に会社が倒産し、M&Aを繰り返す状況ですと、株式に投資する行為そのものがリスクといっても過言ではありません。

また、専門知識や情報収集を常に必要としますし、まとまった資金を運用しなければなりません。何よりも自分自身の力でコントロールできることが限られています。誤解を恐れずに言えば、株式を「売買するタイミング」以外は基本的に何もできないのです。

逆に「投資競馬」は、ほぼ全てのことを自分主導でコントロールできます。レース中のアクシデントなどは仕方ないにしても、それ以外は全て自分で考え、自分の意志で、自分の資金やリスク管理に合わせた馬券の買い方ができます。

株とは異なり100円から馬券購入できますから投資方法の幅は広がりますし、馬券の種類が豊富で特徴も異なりますから、それらを考慮した馬券戦略を考えることもできます。

さらに、ほぼ全ての要素を数値化、データ化できるため、あらゆる分析ができますし、勝つためのルール化もしやすいですから、長期にわたって利益を追求する投資にはあまりにも相性が良すぎるのです。

加えて、基本的に競馬が開催される週末だけの活動で良いわけですから、自由な時間まで増えて言うことがないでしょう。

お陰様で、私も2012年から現在まで、考案した投資競馬で非常に恵まれた人生を送っています。今から私の投資競馬について説明していきますが、やはり投資競馬の成功者における「4つの共通点」の上に成り立っています。

「的中率」「データ」「リスク管理」「少点数買い」重視。
このベースに独自のエッセンスとルールを融合させて完成した投資競馬。それが「K-IBA」なのです。

K-IBAの勝率は昨年まで圧巻の100%

K-IBAの年単位の勝率は、今のところ100%です。誤解のないように補足しますが、世の中に勝率100%の投資やギャンブルは存在しません。ですから、K-IBAも勝つときもあれば、負けるときもありますが、2012年から昨年まで、年間収支では8年連続でプラス収支だったという意味です。

繰り返しになりますが、K-IBAは「投資競馬」であり、ギャンブルではありません。ギャンブルであれば、1鞍限定や、1週間限定の予想ではプラス収支になるかもしれませんが、それは偶然でしかありません。つまり、短期で偶然勝つことはあっても、長期でプラス収支になることは皆無に等しい。それがギャンブルです。

その点、K-IBAは投資ですから、1年間という期間で収支を評価することは非常に重要であり、年間プラス収支を達成してこそ「投資競馬」と呼ぶにふさわしいと考えています。

8年連続で年間プラス収支を達成しているK-IBA。魅力的だと思いませんか?

財テクになる「K-IBA」の仕組み

では、K-IBAはどんな仕組みになっているのでしょうか。お伝えできる範囲ギリギリで説明させてください。

■1日15鞍の「投資レース」で勝負します。

1日2開催(全24レース)でも、3開催(全36レース)でも、その中から「投資レース」にふさわしい15鞍を厳選して、1日15鞍の予想結果の合計で利益を出していきます。

例えば、1鞍限定などの絞り込み過ぎたレース予想は、不的中だった場合に全ての資金がゼロになります。しかし、15鞍の「投資レース」で勝負すれば、リスク分散できるのと同時に、調子の良い流れの時は多くの的中が集中することから大幅プラス収支も見込めるのです。

■馬券は「単勝・2点買い」か「複勝・1点買い」です。

次に、1日15鞍の「投資レース」を、どの馬券の種類で、何点買いで購入するかですが、馬券のメインはズバリ「単勝」です。しかも「2点買い」です。最大18頭立てで行われるレースにおいて、本当に2点買いで的中できるのか?と不安かもしれませんが、全く問題ありません。

K-IBAでは、特化した3つのデータに注視し、3つの条件を満たしたレースに限り、ある条件の馬を2頭購入すれば、高確率で単勝を的中させられるという「独自ルールA」の開発に成功しています。

また、この「独自ルールA」で15鞍全てを予想できない場合に限り利用する「独自ルールB」が存在します。
これが「複勝」で1点買いです。

■的中率は高水準の「43%」です。

前述した通り、投資競馬で重要なのは「的中率」です。どの投資競馬も、大体30%~50%の範囲ですが、K-IBAも的中率は高水準の「43%」を実現しています。

もちろん、「単勝」は1番人気、2番人気だけを購入するわけではありません。「複勝」も1番人気を買い続けるわけではないのです。「単勝」「複勝」共に、1番人気以外の馬も購入しながら、的中率「43%」という数値は高水準ですし、投資競馬が十分に成り立つという確かな裏付けになると言えるでしょう。

■K-IBA式「リスク管理」

ギャンブルではなく「投資競馬」ですから、勝つ時だけのことではなく、むしろ万が一にも負けた時の対策が何より重要になってきます。なぜなら、投資は長期で利益を見込んで出資するわけですから、その間に大なり小なり負けることがあって当たり前ですし、その時の対策の在り方で長期の利益額が大きく変わるからです。

まず、一般的なギャンブルとしての競馬の場合、不的中の際には基本的に資金がゼロになってしまいます。つまり、そこでゲームオーバーです。これでは投資になりようがありません。

その点、K-IBAは「投資レース」を1日15鞍に分散しています。そのため、資金が1日でゼロになることはまずありません。なぜなら、「投資レース」の15鞍全てが不的中になる確率は極めて低いからです。少なくとも過去8年間では一度もありません。つまり、ギャンブルの競馬とは異なり、仮に予想結果が低調な日があったとしても、資金がゼロになるのではなく、目減りする程度で止めることができるのです。

他にもリスク管理の方法はありますが、ノウハウ漏洩を防止するためにここではお伝えできません。

■K-IBA式「利益管理」

前述した通り、投資において「リスク管理」は非常に重要ですが、それと同じくらい必要なのが「利益管理」です。おそらく、あなたがK-IBAに参加されて「投資競馬」を実践されれば、あなたの資金が徐々に殖えていくことを実感されると思います。

しかし、単に勝ち続けるだけでは資金の殖え方は限定的になってしまいます。そこで重要なのは「利益管理」を行って、利益が殖えるスピードを加速させることなのです。

短期間でもその効果は実感できますが、長期間の投資においては絶大な利益差を生み出してくれます。そのための方法は2つありますが、ノウハウ漏洩を防止するためにここではお伝えできません。

「K-IBA」の実践はラクラク「3STEP」

ここまでの説明で「リスク管理」や「利益管理」について触れたため、「何か難しそう・・・」と感じているかもしれません。しかし、K-IBAは極めて簡単ですのでご安心ください。K-IBAを実践していただく上で、あなたは何をすれば良いかをまとめました。たった「3STEP」しかありません。

  1. STEP1
  2. 競馬前日の夜に「投資レース」情報がメールで送られてきます。

  3. STEP2
  4. 競馬前夜、もしくは当日の朝に「投資レース」15鞍分の予想の馬券をまとめ買いします。

  5. STEP3
  6. 的中馬券の払戻金を受け取ります。

たったこれだけです。簡単ですよね。

「K-IBA」の参加費用(参加できるのは70名のみ)

最後にK-IBAの参加費用についてご案内したいと思います。

まず、K-IBAは投資という観点から「1年間」でプラス収支を実現する財テクだとお考え下さい。そのため、本来であればK-IBAのサービス期間を「1年間」に定めたいのですが、いきなり1年間ではなく、様子を見たいという方もいらっしゃると思います。

そこで、「3カ月コース」と、お得な「1年コース」をご用意することにしました。お試しをされるにしても、最低「3カ月」という期間が必要であることから、「1か月コース」は意図的にご用意しておりません。ご了承ください。

■K-IBA(3カ月コース) … 19,800円(ひと月あたり6,600円)

※3か月単位で継続できます。ご決済方法は「クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い」です。
※解約はいつでも可能です。

■K-IBA(1年コース) … 60,000円(ひと月あたり5,000円)

※1年単位で継続できます。ご決済方法は「クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い・PayPal・
キャリア決済・楽天ペイ」です。※解約はいつでも可能です。

「K-IBA」のサービス概要

最後に「K-IBA」のサービス概要をまとめます。「K-IBA」はソフトウェアの販売ではありません。メールで「投資レース予想」をお届けする形式を採用しています。

サービス提供期間。

オッズに影響が出るため、70名限定募集です。

「投資レース」の予想が「単勝」2点買いか「複勝」1点買いのため、会員数が多すぎるとオッズに影響が出る可能性が高いです。オッズが下がれば、ダイレクトに会員様の利益が減るということに繋がるため、K-IBAの募集は「70名限定」で行います。70名の枠が埋まり次第、募集は終了しますので、今すぐご参加くださいね。

K-IBA(3カ月コース)…19,800円(ひと月あたり6,600円)
申し込みはコチラ

※ご決済方法は「クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い」です。

K-IBA(1年コース)…60,000円(ひと月あたり5,000円)
申し込みはコチラ

※ご決済方法は「クレジットカード・銀行振込・コンビニ払い・PayPal・キャリア決済・楽天ペイ」です。

ページの先頭へ