この特殊な広告は、不特定多数の方にご案内しているわけではありません。
個別にご案内済みの個人及び企業の皆様と、当社媒体のご愛用者様のみ閲覧していただいています。
毎月、NKT広告を利用して宣伝した競馬予想サービスは、数十万円～2000万円の売上が発生している大人気の競馬専門広告です。毎月「5枠限定」のご案内になりますので、今すぐご確認をお願い致します。
NKT広告は、以下の４つのメディアを使って宣伝を行います。
メルマガ
日本最大級の競馬無料メルマガ【読者10万名に独占広告配信】※30日に1回配信
Twitter × ２
競馬専門のアカウント2万フォロワー＆６万フォロワーで、30日間ツイート＆リツイート
競馬専門のアカウント（友達MAX5000名）でナチュラル投稿
今の時代、様々な種類の広告媒体が存在します。各種メディアにおいて長所や短所はありますが、ひとつだけ確実に言えることは、それらのメディアを単体で使うのではなく、効果的に組み合わせて宣伝した方が成果は確実に出やすくなるということです。
詳細は後述するとして、まずは各メディアをご紹介しましょう。
§業界最大級の競馬無料
メルマガ「日本競馬通信」10万部で独占広告配信
競馬TVや独自配信など、合計10万名のメルマガ読者がいる、日本最大級の競馬無料メルマガ「日本競馬通信」に、独占広告30日間に1回配信できます。
独占広告とは、メルマガ1通の「件名」「本文」を全てあなたの宣伝文章で独占して配信できる広告です。
・件名 ・・・ 25文字以内
・本文 ・・・ 無制限（推奨 1行34文字以内×250行以内）
しかも、事前に決定した配信日時にメルマガ独占広告を配信するだけでなく、「翌日にも」再送の形で同じ原稿内容を配信します。つまり、合計2回の配信を行うため、より高い効果を期待できます。
※広告原稿はお客様にご用意していただきます。
§Twitter「日本競馬通信」の
2万フォロワーに３０日間毎日ツイートかRT
競馬関連のニュースを中心にツイートしている「日本競馬通信」の公式Twitterアカウントです。
このアカウントで、30日間にわたり、1日1ツイートの宣伝か、あなたのTwitterのツイートをRTします。
認知度アップや、あなたのサイトへのアクセス誘導に効果を発揮してくれます。
また、Twitterの特色でもあるバイラル効果（拡散）が起こる可能性や、メルマガ読者とは異なる見込み客層へのアプローチが可能な点も見逃せません。
尚、あなたがTwitterをされているのであれば、1日1ツイートより「あなたのTwitterのツイートをRT」を選択されることをお勧めします。
なぜなら、日本競馬通信があなたの競馬サービスの宣伝を1日１ツイートすると、どうしてもPR色が強くなるからです。
それよりも、あなたのTwitterで競馬サービスの宣伝ツイートをしていただき、そのツイートを日本競馬通信がRTした方が自然で「いいね」や「RT」を増やせます。
尚、1日1ツイートを選択される場合、30ツイート分の原稿をご用意していただき、その原稿を日本競馬通信視点でリライトさせていただきます。
§Twitter「ボム爺＠競馬情報」の6万フォロワーに２日間集中リツイート
主に競馬関連情報をツイートしている競馬専門アカウントです。
このアカウントで、前述したTwitterアカウント「日本競馬通信」で宣伝したツイートを漏れなくRTします。つまり、以下の内容でのRTになります。
■Twitterアカウント「日本競馬通信」で【1日1ツイート】を選択した場合。
→ 「日本競馬通信」の【1日1ツイート】を30日間毎日RTします。
■Twitterアカウント「日本競馬通信」で【あなたのTwitterのツイートをRT】を選択した場合。
→ 「日本競馬通信」でRTした 【あなたのTwitterのツイート】を、こちらのアカウントでもRTします。
「ボム爺＠競馬情報」では完全にRTに徹するため、より宣伝の客観性が高くなり、拡散効果を高める役割を期待できます。
§競馬専門Facebook
アカウント（友達MAX5000名）で宣伝投稿（３回）
競馬専門のFacebookアカウントで、ナチュラルな宣伝投稿を行います（３回）。
このアカウントは、Facebookの友だち数上限「5000名」MAXのアカウント（タイミングによって四千数百名の場合あり）で、競馬好きな友だちが多数閲覧しています。主に、競馬ニュースや「酔いどれ部の◎予想」を投稿しており、セールス色がゼロの媒体です。
そのため、あなたの競馬予想サービスを、いかにも宣伝しているような内容で投稿しても効果は見込めません。そこで、「このサイト、ちょっと気になります・・・」といったニュアンスで、紹介というよりも情報シェアや独り言のようなイメージで投稿して興味を引きます。
メルマガやTwitterとは異なる見込み客層へアプローチできる点も魅力だと言えます。
※原稿は不要です。NKT広告側で用意します。
※30日間で3回投稿します。原稿内容、投稿日はNKT広告が決定します。
NKT広告・大好評の
仕組み
NKT広告は、30日間でワンセットの広告です。
| ■STEP1： | |
|---|---|
| お申込みとご決済を完了 | |
| ■STEP2： | |
| メルマガ「日本競馬通信」10万部の独占広告配信日を決定 | |
| ■STEP3： | |
| Twitter「日本競馬通信」で「1日1ツイート」か「あなたのTwitterのツイートをRT」を決定。 A）「1日1ツイート」の場合 ・・・ 30ツイート分の原稿をご用意していただきます。 （ご用意いただいた原稿を、日本競馬通信視点でリライトします） | |
| ■STEP4： | |
| サービス開始日を決定 | |
| ■STEP5： | |
| サービス開始（30日間） ※メルマガ「日本競馬通信」10万部の独占広告を配信（30日間に1回）。 ※Twitter「日本競馬通信」（2万フォロワー）と「ボム爺＠競馬情報」（6万フォロワー）で毎日宣伝。 ※Facebook「日本競馬通信」（友達５０００名）でナチュラルな宣伝投稿（３０日間に３回）。 | |
| ■STEP6： | |
| サービス終了５日前頃に次の３０日間の継続の有無を決定。 |
よくある広告は1日だけ、しかも限られた時間帯だけの宣伝では効果が限定的になります。その日、その時間帯に偶然忙しくて宣伝に気付かない見込み客がたくさんいる筈です。
そこで、NKT広告は、メルマガ独占広告、Twitter、Facebookの３メディアで30日間と様々な時間帯を網羅し、効果の最大化を狙います。
毎月5枠限定・特別価格
でご案内します。
NKT広告は、以下の条件を満たすお客様ではあればお申込みいただくことが可能です。
■掲載可能な分野：
競馬全般（中央競馬・地方競馬）
■掲載禁止の分野：
「掲載可能な分野」の中でも法令に違反するもの、公序良俗にはんするもの、MLMが関連するもの、「NKT広告」に相応しくないとお判断した場合、掲載をお断りする場合があります。
半年後から本格的に広告枠を販売する予定ですが、その前に特別価格でご利用いただけるようにしました。
ぜひ、この機会にNKT広告をフル活用していただければ幸いです。
※ご決済は、銀行振込でお願いしています。
（クレジットカード決済をご希望の場合は、お申込みフォームでご選択ください）。
広告料金ですが、通常は10万部のメルマガ独占広告の相場が13万円です。
さらにTwitterでの宣伝を30日間毎日に加え、Facebookの3回投稿を合わせると広告料金は20万円前後が一般的です。
そのため「NKT広告」の定価は198,000円（税込）に決定しましたが、今回の特別価格は【98,000円（税込）】とさせていただきました。
それだけはありません。
特別価格でお申込みいただいた方に限り、定価販売に移行しても特別価格98,000円のままでご利用いただけます。
ぜひ、この機会にNKT広告をお試しください。
広告規定について
NKT広告は３つのメディアを使いますが、ご用意いただく原稿はメルマガ独占広告の原稿のみです。
（Twitterで「1日1ツイート」を選択の場合は「ツイート原稿30回分」が必要）
「日本競馬通信」メルマガ独占広告の広告規定は以下の通りです。
※件名 … 25文字以内でご自由に設定できます。
※本文 … 1行34文字以内 × 行数無制限（推奨250行以内）
※その他 … 件名・本文ともに依存文字の使用を禁止します。
Twitterで「1日1ツイート」を選択の場合、ツイート原稿30回分が必要です。
原稿規定は以下の通りです。
※ＵＲＬを含む130文字以内 ×30原稿
お申込みから
広告掲載までの流れ
以下の流れでお申込みから広告掲載までを進めて参ります。ご確認を宜しくお願い致します。
| ■01 お申込み： | |
|---|---|
| お申し込みフォームより必要事項をご入力の上、送信していただきます。 | |
| ■02 ご決済： | |
| 「メルマガ独占広告」の配信希望日の空き枠を事務局で確認後、メールでご決済方法をお知らせします。ご決済をお願い致します。 ※ご決済は銀行振込です。クレジットカードをご希望の場合はお申込み時にご選択下さい。 | |
| ■03 原稿入稿： | |
| ご決済完了から5日以内にメルマガ独占広告の原稿の入稿をお願い致します（テキスト文書・メール添付）。 ※Twitter宣伝で「1日1ツイート」を選択の場合はツイート原稿もご入稿下さい。 | |
| ■04 サービス開始日の決定： | |
| 原稿各種の入稿が完了しましたら、サービス開始日を決定します。 | |
| ■05 サービス開始： | |
| 30日間のサービスを開始します。サービス終了5日前頃に、次の30日間の継続の有無を決めます。 |
